パソコン購入時に中古を選ぶメリット

最近は色々な作業がスマートフォンで済むようになりました。簡単な調べ物ならスマートフォンのブラウザアプリで直ぐに進められます。EメールやSNSアプリ、ゲーム等もスマートフォンで楽しめます。どこにでも携帯出来るスマートフォンの方がパソコンよりも上、という評価まで出てきました。確かに携帯性の面ではスマートフォンの方が上でしょう。しかし、まだまだスマートフォンには任せられない作業が多々あります。例えば文書作成の作業ひとつ取ってみても、キーボードが無いスマートフォンはとても不便です。翻ってキーボードが最初から一体化しているノート型、そしてUSBで自分好みのキーボードが使えるデスクトップ型であれば、文書作成の仕事がサクサク進められます。ビジネスパーソンの間では依然としてスマートフォンよりもパソコンの方が重要視されています。

本腰を入れて作業をしたいならデスクトップやノートがベスト

またスマートフォンはあくまでもモバイル機です。簡単な調べ物やSNSやカジュアルなゲームであれば、サクサク動きますが、業務用のアプリケーションを快適に動作させる力はありません。また、そもそもスマートフォンにパソコン用のアプリケーションはインストール出来ません。自宅で仕事をしたい方、本格的なオンラインゲームに挑戦したい方、CGイラストにチャレンジしたい若者は、スマートフォンやタブレットではなく、デスクトップ型やノート型のパソコンを買いましょう。家電量販店やスーパーマーケットの店頭に並ぶピカピカの新製品も魅力的ですが、費用対効果を追求するなら中古の製品を選ぶべきです。以前は店頭に並ぶ数自体が少なめでしたが、最近ではごく普通のリサイクル店、電気街の専門店にも多くの在庫が並び始めています。

あえて新品ではなくユーズドのマシンを選ぶ意義

なぜ新品では無く中古製品の方が良いのか、その値段を見れば一目瞭然です。スペックによって多少変わりますが、新品の製品は平均10万円前後します。最新鋭のCPUとメモリ、そしてグラフィックカードやソフトウェアが入っているため、費用対効果を考えたら、決して高くはありません。ただし、ごく普通に作業する上で最新鋭のCPUやグラフィックカードは、あまり活用出来ず、いくら費用対効果が良くても、それで10万円近くのコストが掛かっては、実は非経済的になります。一方で中古のノートやデスクトップであれば、相場がグッと下がります。3万円から5万円、ハイスペックモデルでも7万円から8万円程、非常に安価です。細かな傷や使用感がある製品もありますが、裏を返せば欠点はその位であり、神経質な方でなければ実用性がしっかりと保証され、なおかつコストパフォーマンス抜群の中古マシンを挙って買った方がお小遣いを節約出来るメリットが味わえます。